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ドラマ【A2Z】第6話ネタバレ感想|夏美と成生のキスシーンが美しい!!

Amazonプライム・ビデオのドラマ「A2Z」の第6話は、年越しは冬子と過ごすという一浩(田中圭)に、寂しさを覚える夏美。

思わず成生(片寄涼太)の部屋へと走り、寂しさを爆発させるのですが・・・。

二人のキスシーンが美しい第6話になっています。

それではドラマ「A2Z」の第6話のあらすじネタバレ、みんなの感想を見ていきましょう。

 

ドラマ「A2Z」これまでのあらすじ

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ドラマ「A2Z」第6話あらすじネタバレ

年の瀬が迫ったある日、夫・一浩から電話がかかってくる。

毎年、一浩の実家と、夏美の実家を巡るのが年末年始の恒例行事だった。

でも、今年はやめようという一浩。

その理由は、不倫相手の冬子と一緒に年越しをするからだった。

 

急に寂しさを感じた夏美は、成生に電話をする。

タンシチューを作っていたという成生は、こんな時間にどうしたの?とおどけて見せる。

思わず、

「そっちへ行っていい?」

とタクシーを飛ばす夏美。

 

成生は、笑顔で出迎えてくれた。

年越しを一緒に過ごしたいという夏美に、

お正月は、体調が悪いばあちゃんが待っているから帰省するという成生。

夏美は再び寂しい気持ちに。

「ばあちゃんに負けたと思ってる?」

と笑う成生は、クリスマスを一緒に過ごそうと約束する。

ドラマ「A2Z」第6話の感想

ドラマ「A2Z」の第6話は、年末年始は冬子と過ごすと言われた夏美(深田恭子)は、すっごく寂しさを感じます。

年末年始はお互いの実家に挨拶したりして、一緒に過ごすのが恒例行事だったのに。

それよりも不倫相手の方が大事なの?と夏美はさみしくなったようです。

 

さて、そんな夏美は、寂しさをうめるために成生の部屋へと急ぐのですが、

成生はタンシチューを作っていました。

成生はすごく料理も上手なんですよね。

こんな彼がいたら、足繁く通ってしまうのも分かりますw

年末年始を成生と過ごしたかったけれど、成生は実家のおばあちゃんが待ってるから一緒にはいれないと言います。

おばあちゃんも具合いが悪いようです。

さすがの夏美も無理強いはできないので、一人でお正月を過ごすと決めます。

そんな夏美に、キスの嵐の成生なのでした!!

ドラマ「A2Z」のキャスト・スタッフ一覧

《キャスト》
澤野夏美役【深田恭子】 老舗大手出版社に勤める文芸編集者。37歳。
森下一浩役【田中圭】 夏美の夫。同業他社の敏腕文芸編集者。不倫相手がいると妻・夏美に告白する。
坂上成生役【片寄涼太(GENERATIONS)】 郵便局員。27歳。夏美と恋に落ちる。
橘今日子役【木南晴夏】 夏美と高校時代からの親友で相談相手。大学の民俗学講師。独身で悠々自適な生活を贈っている。
時田仁子役【大塚寧々】 夏美の会社の頼りになる先輩編集者。
小池役【長田成哉】 夏美の後輩編集者。ジェンダーレス男子。
永山翔平役【吉村界人】 夏美と一浩が狙う期待の新人小説家。
本宮冬子役【堀未央奈】 一浩と恋愛関係にある美大生。
《スタッフ》
原作 山田詠美

「ベッドタイムアイズ」「熱血ポンちゃん」「「生鮮てるてる坊主」

脚本 松田裕子

「花咲舞が黙ってない」「東京タラレバ娘」「恋です!〜ヤンキー君と白杖ガール〜」

監督 光野道夫、城宝秀則

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