ドラマ「トリリオンゲーム」の第7話（８月２５日放送）は、ついに黒龍がトリリオンゲーム社を潰しにかかります。
もちろん、ハルは想定内で、奇策を仕掛け・・・。
それでは「トリリオンゲーム」第7話のあらすじネタバレ、みんなの感想を見ていきましょう！！
「トリリオンゲーム」各話ネタバレ
jin_icon_check color=”#e9546b” size=”18px”]「トリリオンゲーム」第６話ネタバレ
「トリリオンゲーム」の第7話あらすじ
ハル（目黒蓮）たちは「プチプチアイランド」の大ヒットで得た大金をつぎ込み、天気予報専門チャンネルと番組制作会社を買収。
ついにネットテレビ「トリリオンＴＶ」が開局した。
ゴップロのタレントを起用した宣伝効果で、大口のスポンサーもついた。
しかし、そんなトリリオンゲーム社を黒龍（國村隼）が本気で潰しにかかる。
アメリカの大手配信サービス会社を買収して桐姫（今田美桜）がＣＥＯとなり、地上波テレビの看板番組の放送権を買い漁り始める。
その頃、ハルとガク（佐野勇斗）は、ある制作会社の報道プロデューサー・功刀（津田健次郎）と地上波テレビ局の人気アナウンサー・あかり（百田夏菜子）に接触して･･･。
引用：https://www.tbs.co.jp/trilliongame_tbs/story/
「トリリオンゲーム」第7話ネタバレ
「トリリオンゲーム」第7話では、ハル（目黒蓮）は「プチプチアイランド」の成功を受けて、天気予報専門チャンネルと番組制作会社を買収します！
そしてついにネットテレビ「トリリオンＴＶ」が開局します。
ゴップロの人気タレントを起用した宣伝効果により、多くのスポンサーが付き、注目度が高まります。
黒龍（國村隼）が本気でトリリオンゲーム社を潰しにかかる！
ハルの芸能界を乗っ取る作戦が進んでいく中、黒龍（國村隼）は本気でトリリオンゲーム社を潰すことを企てていました。
アメリカの大手配信サービス会社を買収し、桐姫（今田美桜）をＣＥＯとして迎えることで、地上波テレビの放送権を大量に買い漁り始めるのです。
これにより、トリリオンゲーム社の地位は揺らぎ、困難な局面に立たされることになります。
黒龍が潰しにかかるのは想定内。
ハルとガク（佐野勇斗）は、別の角度から立ち向かうために動き出します。
ある制作会社の報道プロデューサーである功刀（津田健次郎）と、
地上波テレビ局の人気アナウンサーであるあかり（百田夏菜子）と接触します。
彼らとの連携により、トリリオンの立場を守るための戦略を練り始めます！
ハルの提案で視聴者からの映像を買い取り、立てこもり事件の映像で視聴者数を増加させます。
立てこもり事件のタレコミは「ユーチューバー・おさばきくん」。
事件は無事解決すると、ハルはスマホ会社ミスリルフォンのスキャンダルを取り上げ、広告料増加の交渉を始めます。
ハルの奇策でミスリルフォンの信頼回復が成功し、仲間たちの友情も固まる。
一方、トリリオンゲーム社の大躍進を邪険に思う黒龍は、祁答院（吉川晃司）と手を組む提案をし・・・
「トリリオンゲーム」は面白い？第7話の感想
「トリリオンゲーム」第7話は、ハルの奇襲がすごかったです！
あの手この手でハッタリをカマせ、それがすべてうまくいくハル！！
しかし、黒龍がトリリオンゲームを押さえつけようとしています。
娘の桐姫は、トリリオンゲームとの対決を楽しんでいます。
ハルとガクも、会社が大きくなるのを本当にゲーム感覚で楽しんでいますよね！
見ていてスカッとするトリリオンゲーム。
来週も楽しみです！！
「トリリオンゲーム」第7話のSNSの感想は？
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ドラマ「トリリオンゲーム」の相関図
ドラマ「トリリオンゲーム」のキャスト相関図はこちらです。
https://www.tbs.co.jp/trilliongame_tbs/chart/
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