ドラマ「いちばんすきな花」の第3話は、椿(松下洸平)の家に、元婚約者の小岩井純恋(臼田あさ美)がやってきます。
この再会は、復縁?それとも決別なのでしょうか?
また、連絡先を交換していなかったことに気付いた、紅葉と夜々、そしてゆくえ。
ゆくえの元にはある人物が訪れ・・・。
それではさっそく「いちばんすきな花」第3話のあらすじネタバレ感想、考察をまとめました。
「いちばんすきな花」第3話のあらすじ
残したままにしていた自分の荷物を取りに、春木椿(松下洸平)の家へとやってきた元婚約者の小岩井純恋(臼田あさ美)。荷物を送るなど気を利かせてあげられなかったと謝る椿に「ごめん以外に言いたいことないの?」と問いかける純恋はそのまま家の鍵を返して帰っていく。
一方、バイトを終えた佐藤紅葉(神尾楓珠)は、忘れ物を取りにいくことを理由に、椿の家に行くが、椿はまだ帰宅していなかった。椿に会いたかった紅葉はスマホを取り出して連絡をしようとするが、連絡先を交換していなかったことを思い出す。
深雪夜々(今田美桜)は、常連の女性客がこれから女友達とご飯に行くという話を聞く。少しうらやましくなった夜々はこっそりと自分のスマホに入っている連絡先を見るも、紅葉同様に、会いたいと思った相手の連絡先を聞いていなかったことに気づく。
そして、ある日、仕事の休憩中に、紅葉へメッセージを送ろうとしていた潮ゆくえ(多部未華子)。椿と夜々の連絡先を知っているか紅葉に聞こうとするも、何と送って良いか悩んでいると、小野寺学(菅原大吉)から、ゆくえに来客があると聞かされて…
引用:https://www.fujitv.co.jp/ichibansukina_hana/story/story03.html
「いちばんすきな花」第3話ネタバレ

① 春木椿と元婚約者の小岩井純恋が復縁?
第2話のラストシーンで、春木椿(松下洸平)が一人で暮らすことになった家に、元婚約者の小岩井純恋(臼田あさ美)がやってきました。
純恋は、まだ鍵を持っていて、椿が玄関のドアを開ける前に、持っていた鍵でドアを開けました。
「忘れ物」を取りに来たという純恋ですが、2人の再会が始まります。
純恋は椿と、2人の過去の問題について話し合う場面が予想されます。
この再会が、復縁につながる可能性があるのか?
もし、純恋がその気でも、椿が突っぱねる気がします。
② 四人が連絡先を交換する
紅葉、夜々、ゆくえが、連絡先を交換していなかったことに気づきます。
連絡先を交換すると思います。
ここから「メールのやりとり」での心の描写を細かく描かれ、4人の関係性がクローズアップされていくのではないでしょうか。
③ ゆくえを訪ねた相手は誰?
ゆくえが休憩中に、連絡先を聞いてなかったことに気付いた時、上司の小野寺学から、ゆくえに来客があることを伝えました。
この来客は誰なのかは明らかにされていませんが、ゆくえの人生や物語に新たな展開をもたらす可能性が高そうですね。
「いちばんすきな花」の第3話は、これまで「友達」にスポットを当てて描かれていましたが、再会による新たな「恋」の展開が期待される見逃せない回になりそうです!

「いちばんすきな花」第3話の感想

放送後、更新します。
ゆくえや夜々の衣装