お迎え渋谷くん第6話ネタバレ
大崎達也(宮近海斗)は、青田愛花(田辺桃子)に、別れていなかったら、結婚していただろうと話します。
翌朝、大海が保育園に行くと大崎と愛花が、ため口で話しているのを見て、とてもモヤモヤしてしまう大海。
先生のことを好きでいられれば良いと思っていた大海ですが、それを聞いた品川響子(長谷川京子)と神田隆平(内藤秀一郎)は、考えが甘いと話します。
そして、今更大崎がなぜ、愛花の前に現れたのかが気になる神田。
そこで、品川が鍋パを開いて動向を確認しようと言う事になります。
大崎が「僕らのラブリミット」のファンということもあり、大崎を誘うのに成功。
愛花は、品川と2人で鍋パだと思えば、大海、大崎、神田もいたことに驚きます。
愛花と大崎が仲良く話すので、神田は大崎に赴任理由を切り込みました。
辞令が出て赴任してきたらしく、愛花と同じ保育園で驚いたそうです。
そして、お酒が切れたタイミングで、神田は大海を連れて出ようとしますが大崎も付いてきてしまいます。
大海は「今も青田先生の事を愛していますか？」と聞くと、「そうだね。好きだけど伝えてないよ」と言います。
実は、2人が別れた原因は、当時大阪赴任が決まった大崎は、こっちの仕事が決まっていた愛花に仕事を辞めてくれと身勝手に言ってしまったことを後悔していたのです。
だから、今回は自分の気持ちだけをぶつけたくはなかった大崎。
🩴渋谷くんオフショット🌸
雑巾がけ中のお二人📸
第7話本編で対決するシーンも💨愛花とたっちゃんの関係性は
どうなっていくのでしょうか…🥺たっちゃんの気持ちが聞ける第6話は
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家に戻った大海は、ワインを飲んで酔いつぶれてしまいます。
神田は仕方なく大海を連れて、家を後にしました。
大崎と愛花を見ていると、お似合いに見えて仕方がない大海は、大泣きしてしまい神田は慰めのハグをします。
その様子を少し離れたところから品川は見守るのでした。
鍋パーティーを終えた愛花は、片づけをします。
そこに本田圭佑(中川翼)がやってきて、大海と大崎どっちが良かったか問われました。
それで初めて大海に、大崎のことをあまり知られたくないと思っていたのに気づきます。
そんな時、有名な監督の次回作の主演の女優の相手役のオーディションの話が、大海と神田に入ってきました。
しかし、それを受けるならしばらくオーディションが行われる京都に住むことになると言われ…。
そして、その次の登園日、渋谷音夢(諸林めい)の迎えは母親が来ると伝えた大海。
「どうか、幸せになってください」
そう言って立ち去る大海に戸惑う愛花。
仕事が終わった愛花は、神田から電話を貰い、大海が最終の新幹線で東京から離れる事を聞いた愛花は駅へ向かいますが…。
お迎え渋谷くん第6話の感想
え？！大海が京都行ったら、来週からどうなるの！！
渋谷くんが切なすぎる神回の展開でしたね。
それにしても辛すぎる「鍋パ」だった・・・。
何故、大崎の時もそうだけど、愛花の大事な人は関西へ行っちゃうのかしら？
