朝ドラ「ブギウギ」の【第62回】(12月26日 火曜日放送)の感想とネタバレです♪
しかし、スズ子は長らくステージから遠ざかり、楽団もマネージャーが不在で活動が停滞が続きます。
一方で、上海に滞在中の羽鳥善一(草彅剛)は中国の音楽家たちと交流し、新しい音楽を模索していて・・・。
ブギウギ【第62回】のネタバレ
1. 愛助の再発と三鷹の家での看病
愛助(水上恒司)の結核再発により、スズ子(趣里)は三鷹の家での看病を決意します。
ここは、愛助を献身的に看病してくれるスズ子に胸打たれた坂口が手配してくれた家でした。
これまでずっと二人の交際を反対してきた坂口ですが、二人の関係は本物だと実感し、
また坂口も愛助にはスズ子が必要だと確信したからです。
スズ子は、坂口に感謝します。
長らく世話になった下宿を出るスズ子と小夜。
スズ子は、三鷹の家で日々愛助の回復のために全身全霊で尽力します。
2. 快方へ向かう愛助の病状
スズ子の尽力の甲斐あって、愛助の病状は少しずつ快方へ向かっています。
感動的な回復の兆しに、スズ子は胸が熱くなります。
3. スズ子のステージ遠ざかり、楽団の窮地
しかし、看病に専念していたスズ子は長らくステージから遠ざかり、楽団も五木が姿を消した豆で、マネージャー不在で活動が停滞しています。
仕事を取ってきてくれるマネージャーの代わりは誰もすることができず、スズ子も、自分の楽団のことが気にかかっています。
しかし、スズ子は愛助の看病で手一杯で動くことはできずにいました。
4.李香蘭(昆夏美)
その頃、上海では羽鳥善一(草彅剛)が新たな音楽を模索し、中国の音楽家たちとの交流を深めていまました。
中国で活躍する歌手の李香蘭(昆夏美)は、羽鳥善一に請われ「夜来香」を歌いはじめ、異なる文化の融合が、物語に新たな息吹をもたらしていました。
ブギウギ【第62回】(12月26日 火曜日放送)の感想
放送後、更新します。
【ブギウギ】今週のあらすじまとめ