ブギウギ

ブギウギ12月25日ネタバレ【61回】愛助が結核で治療法なし

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

朝ドラ「ブギウギ」の【第61回】(12月25日 月曜日放送)の感想とネタバレです♪

愛助の病は「結核」。結核が再発してしまったんだ・・・

スズ子は、命がけで献身的に看病するよ!

\「U-NEXT」で朝ドラ「ブギウギ」の見逃し配信中/

 
愛助(水上恒司)が喀血(かっけつ)し、それを目撃したスズ子(趣里)はすぐに医者を呼ぶことにしました。診断の結果、愛助は結核と診断されました。

スズ子はなかなかこの現実を受け入れることができませんでした。

なぜなら、愛助は以前結核を患い、それが治ったと思っていたのに再発してしまったと言われたからです。

さらに医者は、結核には特効薬がなく手の打ちようがないと告げます。

入院が必要な状態となった愛助を、スズ子は一生懸命看病しました。

そんな中、坂口(黒田有)が二人のもとを訪れます。

【出演】趣里,水上恒司,小雪,ふせえり,黒田有,富田望生,隈本晃俊,要冷蔵,【語り】高瀬耕造

引用:ヤフーテレビ

 

ブギウギ【第61回】のネタバレ

1. 愛介が喀血の危機!スズ子の決断

第61話は、愛助(水上恒司)が喀血(かっけつ)するショッキングな場面からスタートします。

スズ子(趣里)は愛助の容態を見て、急いで医者を呼びに行きます。

愛助の脳裏には、嫌な予感がよぎります。

2. 診断結果に衝撃!愛助の病魔は結核

医者の診断結果は衝撃的でした。

愛助の病魔は「結核」であることが明らかになります。

結核は当時不治の病として恐れられ、たくさんの人々が命を落としていました。

3. 昔の傷が再び…治療の難しさ

愛助は、実は昔から結核を抱えていました。

一度は治癒したと考えていましたが、再発してしまったのです。

医者からは結核は特効薬がなく、手の施しようがないと告げられ、愛助とスズ子は治療の難しさに直面します。

4. つきっきりの看病生活

愛助は、入院が必要となり、

スズ子は愛助のためにつきっきりで看病することを選びます。

咳き込む愛助は、日に日に弱っていきます。

結核は感染する病気。

スズ子にも感染する可能性もあります。

それでも命を掛けて、スズ子は愛助を看病します。

5. 不安と希望が入り混じる中、坂口

二人のもとに、物語に新たな展開をもたらす坂口(黒田有)が訪ねてきます。

坂口はある提案をします。

 

ブギウギ【第61回】(12月25日 月曜日放送)の感想

放送後、更新します。

【ブギウギ】今週のあらすじまとめ

【ブギウギ】関連記事

ブギウギ|中山史郎役のモデルは誰?小栗基裕さんのプロフィールまとめ朝ドラ【ブギウギ】で、中山史郎役を演じているのは、小栗基裕さんです。 昭和の大スターを彷彿とさせる佇まいと、華麗なタップは圧巻です...
前回のあらすじ次回のあらすじ
ABOUT ME
NAK
ドラマが大好き! キャスト登場人物や、あらすじなどを詳しく書いていきます。