正直不動産2

正直不動産2第2話ネタバレ!神木の壮絶な過去がやばっ!

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「正直不動産2」第2話(1月16日放送)は、すぐに自宅を売却してほしいという寺島(迫田孝也)をめぐり、永瀬(山下智久)と、神木(ディーンフジオカ)が相場争いを繰り広げます。

そんな中、神木の知られざる壮絶な過去が明らかになっていきます!

それでは、ドラマ「正直不動産2」の全話ネタバレと感想をまとめました!

「正直不動産2」前回のあらすじ

正直不動産2第1話ネタバレ!ライバル神木との戦い!「正直不動産2」が放送スタートしました! 主人公・永瀬財地(山下智久)の元上司で師匠の神木(ディーンフジオカ)がお客様を横取りして...

「正直不動産2」キャスト相関図

キャスト相関図

「正直不動産2」第2話のネタバレ

「正直不動産2」第2話あらすじ

神木の過去

永瀬が住むボロアパートにやってきた不動産ブローカーの桐山。

実は神木(ディーンフジオカ)は、数々の法律違反なことをしたせいで不動産業界からいなくなったのだ、という話を聞き・・・。

宅を売却をしたい寺島(迫田孝也)

そんな中、登坂不動産に、自宅を売却をしたいと寺島(迫田孝也)がやってきます。

今すぐに売りたいんだとすごい剣幕で、永瀬に相談します。

永瀬の査定額

永瀬は、6,500万円くらいだと売却査定金額を伝えると、すぐに売却してほしいと頼む寺島。

早速、月下(福原遥)と十影(板垣瑞生)とともに、寺島の家の物件調査に行きました。

売却物件の住人

隅々まで物件の調査をしていると、そこには寺島の父キスケ(苅谷俊介)と息子ナオヤ(松本怜生)がいました。

空き家だと聞いていた永瀬たちでしたが、

なんとその家にはキスケとナオヤが住んでいます。

家族に何の相談もなく売却しようとしている寺島に、永瀬は家族でよく話し合うようにと伝えます。

しかし、寺島は、すぐに追い出すから一刻も早く売却してくれ!と聞く耳を持ちません。

神木(ディーン・フジオカ)の査定額

寺島は、すぐに現金がほしいと焦り、ミネルヴァ不動産の神木涼真(ディーン・フジオカ)のもとに行きます。

永瀬の売却金額の6,500万をはるかに上回る1億円を提示した神木。

グイグイと家の売却を進めていきます。

神木のやり方

そんな中、寺島の息子ナオヤから永瀬に連絡が入ります。

家財処分すると業者がやってきて、家財を撤去しはじめたというのです。

永瀬たちはすぐ駆けつけます。

寺島の父キスケの具合が悪いこともあり、神木に一旦撤収をしてもらうよう頭を下げる永瀬。

正直な永瀬

ナオヤだけでも住めるようになんとかしてほしいと、永瀬はキスケに頼まれますが、そこで嘘がつけない性格が発動!!

家の所有者が寺島である以上、法律的出て行くことに従うしかない、と本当の事を言ってしまいます。

カスタマーファーストの月下

この家族がこんな風になってしまったのには何か事情があるはずだと、

カスタマーファーストの月下は探りはじめ・・・。

契約

神木のもとで家の売買契約を済ませた寺島。

しかし、使用貸借の通知が届いたと怒ってやってきます。

そこに書かれている内容は、

ある条件を満たしていることで使用貸借契約が有効になるため、

寺島の一存で勝手に売却することはできない、という内容でした。

怒った寺島は永瀬たちに怒りをぶつけます。

寺島は、自分の輸入家具の会社が倒産し、

負債のためにすぐに現金が必要だったのです。

そして、父キスケが妻ミユキを家から追い出し、ミユキは体を壊して亡くなってしまった嘆きます。

月下は、亡き妻ミユキの実家がある栃木に行き、寺島の勘違いがあったことを伝えます。

栃木にいるミユキの母の介護のために、キスケが快く送り出していたのです。

本当のことを知り、仲直りをした寺島は、

今の家を売却せずに住み続け、別の会社で働きながら借金を返していくことにしたのでした。

永瀬が振られた?

無事解決して、ほっとした永瀬はいつもの居酒屋へ。

自分の気持ちを伝えようと、光友銀行の榎本美波(泉里香)と待ち合わせをします。

しかし榎本さんは、あなたに私の価値を決めてほしくないと言い、店を出ていきます。

え・・・これってどういうこと??振られたのか??

呆然とする永瀬。

探偵のようにこの一部始終を見ていた月下と居酒屋の店主たちは、永瀬を元気づけるのでした。

「正直不動産2」第2話の感想

「正直不動産2」第2話は、松本怜生さんが登場しました!

下剋上球児で、ちょっと意地悪?な椎野役として出演していましたよね。

ミネルヴァ不動産の社長が怖っ!

そして、出てきました!

神木(ディーンフジオカ)が勤務する会社のミネルヴァ不動産の社長(高橋克典)。

闇の世界というか、不動産業者の中で幅を利かせているようで、めちゃくちゃヤバそうでした。

神木の壮絶な過去

それにしても、神木にも壮絶な過去がありました。

一流だと見せるため、高級品で身を固めていましたが、すってんてんになった過去があったんですね。

家もなく、ボロボロになって路上で暮らしている神木の姿がありました。

そんな過去があったからこそ、這い上がろうと必死なのか?

グレーゾーンを強行突破しようとする神木ですが、またすってんてんになりそうな予感がします。

ちょっとだけ山Pのダンス姿が見れたし、榎本さんに振られる(?)シーンも可愛かった♪

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