ノッキンオン・ロックドドア

ノキドア8話のネタバレ感想|密室射撃事件の真相は?

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ドラマ「ノッキンオン・ロックドドア」の第8話は、密室で検事が射撃され事件を追う倒理と氷雨の前に、ついに美影が姿を現します。

それでは「ノッキンオン・ロックドドア」第8話のあらすじネタバレ、みんなの感想を見ていきましょう!!

「ノッキンオン・ロックドドア」の各話あらすじネタバレ

「ノキドア」第1話ネタバレ

「ノキドア」第2話ネタバレ

「ノキドア」第3話ネタバレ

「ノキドア」第4話ネタバレ

「ノキドア」第5話ネタバレ

「ノキドア」第6話ネタバレ

「ノキドア」第7話ネタバレ

「ノッキンオン・ロックドドア」の第8話あらすじ

遮光カーテンで閉じられた書斎にいた検察官・片桐道隆(朝井大智)が、屋外から狙撃され命を落とした『検事射殺事件』。犯人は一体なぜ、どのように“見えないターゲット”を狙撃したのか…!?
元ゼミ仲間である天才犯罪コンサルタント・糸切美影(早乙女太一)が指南した“不可能狙撃トリック”、そして事件の全貌を暴くべく、動き出した不可能(HOW)専門探偵・御殿場倒理(松村北斗)&不可解(WHY)専門探偵・片無氷雨(西畑大吾)と警視庁捜査一課の刑事・穿地決(石橋静河)。そんな中、NPO団体に所属する射撃の名手・上野美貴(市川由衣)が重要参考人として浮上!

すべては、片桐が担当検事を務めた10年前の『料亭放火殺人事件』に起因していた可能性が色濃くなる。というのも1週間前、美貴たちの懸命な支援によってようやく開きかけた同事件の再審の扉が一転、検察の不服申し立てによって閉ざされていたのだ。さらに、さかのぼること1年前には、真相に近づいたNPO団体の設立者が“野に放たれていた真犯人”に殺されるも、“事故”として処理されていたことも発覚。しかもW探偵が調べを進めると、美貴と片桐の妻・佳代子(入山法子)が秘密裏に接触していたことも判明し…!
以前から警察がマークしてきた美影との関係を上層部から糾弾され、この事件の捜査を最後に辞職する決意を固めた穿地は、何が何でも真相を明らかにするため、美貴のもとへ。佳代子との接点も指摘しながら、美貴に詰め寄る。だが、自白させることは容易ではなく…。
一方、美影が仕組んだ“不可能狙撃トリック”を必ず解くと心に誓い、事件現場を念入りに調べた倒理は、書斎の絨毯に着目。佳代子について調べた氷雨も、事件の動機につながる情報を入手するが、両者とも“決め手となる最後のピース”はなかなか見つからず…!?

混迷を極める捜査――そんな中、ついに…美影が“W探偵も予想だにしなかった行動”に出る! そして、物語は思わず息をのむ衝撃のラストへ…! “W探偵の闇深き過去の真相”へとつながる扉が、ついに開かれる…!?

引用:https://www.tv-asahi.co.jp/knockin_on_locked_door/story/0004/

 

「ノッキンオン・ロックドドア」第8話ネタバレ

社会にはルールがあり、それを起こすと罪に問われます。 しかし、過去の事件で検察は冤罪を出してしまった。 それをもみ消したのが、今回の被害者の道隆でした。

道隆を殺した犯人は、その事件の冤罪を暴こうとしていた宍戸だが、真犯人に殺されてしまった上野。

今回は、復讐で起きた事件……。

上野は仮に自白したところで、自分の動機を警察も検察も嫌がると読んでいました。

その頃、倒理は犯行現場で当時の再現をしていました。

大きな物音を立ててやっていましたが、被害者の妻の佳代子は“特に気にならない”そうです。 上野は穿地に、警察へ呼び出されます。

その頃、倒理は事件当時に佳代子達が聞いていた音を再現しました。

義父は音に驚きますが、佳代子は焦る顔を見せます。 被害者の部屋に行くと、イスに乗っていた氷雨が。

実は、蛍光灯を取り替えようとした道隆。 蛍光灯を取り替える時に、部屋の電気を消すと、それでは部屋が真っ暗になり、点けられたスタンドの明かり・・・。それが狙撃の合図でした。

義父は、息子が死んだのは、妻である佳代子のせいだと怒ります。

ですが、それが今回の事件を謎めいたものにしたものでした。

普段から、言葉のハラスメントを多く受けていた佳代子。

上野のことも知っていた佳代子は、現場を見てそれがどうして起こったのかが判りました。

ですが、このままでは蛍光灯を変えなかった自分が責められると、蛍光灯を片付けイスを片付けた佳代子。

部屋に入ることを禁じていたのに、蛍光灯を変えなかったと責め立てる。

そんな理不尽は、決して許されるものではありません。

倒理は「人は間違いを起こす生き物だが、そこから過ちを認められればいい、

一番だめなのは、間違いを間違いのままにする事だ」と言います。 事件を解決した倒理たち。 穿地は、記者に交換条件を出し、今回の警察の不正も全て世間に晒させました。

探偵事務所で、穿地の歓迎会を開こうと3人が事務所に戻ると依頼人がいて……。

薬子に言われた依頼人は、糸切だったのです。

穿地は、糸切に2発ビンタを食らわせました。

倒理は、糸切に「依頼は、何なのか?」と聞くと、ある事件の真相への依頼でした。

それは、6年前…。

糸切、氷雨、穿地が発見した密室殺人未遂事件の解決。

そして、その被害者は倒理だったのです。

「ノッキンオン・ロックドドア」第8話の感想

遂に来週は最終回! 氷雨がパニック発作を起こしちゃうほどの倒理の殺人未遂事件。

予告を見る限り、倒理は首を切られた時、笑ってるしあれは犯人をバッチリ見ている…。

これは…この状況をいつもみたいに喜んでる?

つまりは…犯人は? と。想像が出来ますか、それは来週までに取っておきましょう!

今回のパワハラ親子には、イライラしますね。 いるいる。

世の中に、やるなといったのにやれとかいう理不尽。 私も仕事でよくやられたなー。

 

 

 

ドラマ「ノッキンオン・ロックドドア」の登場人物

御殿場倒理(ごてんば とうり)〈28〉

松村北斗(SixTONES)

密室犯罪など「不可能」な犯罪のトリックの解明を得意とする「HOW」専門探偵。
片無氷雨(かたなし ひさめ)〈28〉

西畑大吾(なにわ男子)

現場の遺留品から、「不可解」な動機や理由などを読み解く「WHY」専門探偵。
穿地決(うがち きまり)〈28〉演 – 石橋静河 警視庁刑事部捜査一課刑事。キャリア組。倒理と氷雨の大学時代の同級生。
薬師寺薬子(やくしじ くすりこ)〈17〉演 – 畑芽育 「ノッキンオン・ロックドドア」で家政婦のアルバイトをする女子高生。
小坪清太郎(こつぼ せいたろう)〈45〉演 – 駒木根隆介 警視庁刑事部捜査一課刑事。穿地の相棒。
糸切美影(いときり みかげ)〈28〉演 – 早乙女太一 犯罪コンサルタント。殺人を目論む依頼人にトリックを指南する。倒理たちの大学の同級生。共に天川教授の犯罪社会学ゼミに属していた。
神保飄吉(じんぼう ひょうきち)〈40〉演 – 角田晃広 「ノッキンオン・ロックドドア」に依頼人を斡旋する仲介屋。
天川考四郎(あまがわ こうしろう)〈55〉演 – 渡部篤郎 春望大学社会学部の教授。倒理と氷雨の恩師。

\ノキドアの原作/

 

 

 

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